以下の項目にはすべてお答えください。
耐火区分は、「建築確認申請書」の第四面「5.耐火建築物(等)」欄の記載内容を見れば判別できます。なお、建築確認申請を平成27年5月31日以前に行った場合と、同年6月1日以降に行った場合とで少し記載方法が異なります。
平成27年5月31日以前に申請を行った場合の記載
平成27年6月1日以降に申請を行った場合の記載
*「その他」にチェックが入っている場合は、「省令準耐火建築物」に該当する場合があります。設計仕様書や設計図面をご確認いただき、「省令準耐火」「省令簡耐」等の表示があれば、「省令準耐火建築物」を選択してください。
*上記のいずれにも該当しない場合は、「該当しない」または「わからない」を選択してください。
■耐震等級とは
耐震等級とは、建物の免震・耐震性能に応じて付与された等級です。耐震等級により、地震保険料が最大50%割引になる可能性があります。
[確認できる書類]:設計(建設)住宅性能評価書/現金取得者向け新築対象住宅証明書/長期優良住宅の「技術的審査適合証」/設計内容説明書
*わからない場合は、「わからない」にチェックしてください。
※新しく建てる(購入する)家→新しい家の都道府県※現在お住いの家→現在お住いの家の都道府県
[確認できる書類]:建築確認申請書/確認済証/検査済証/登記簿謄本(全部事項証明書)
「坪数」しかわからない場合は、平米数で計算してください。1坪=3.3m2
※新しく建てる(購入する)物件の場合:建物の完成(購入)予定の年月をご入力ください。未定の場合は「未定」をお選びください。
※現在住んでいる建物の場合:完成した年月をご入力下さい。
以下のような場合は、お電話にてお問い合わせください。
※すぐに補償を受けたい場合※補償の開始が3ヵ月以上先になる場合
フリーダイヤル 0120-19-1148受付時間 9:00~17:00
保険期間は、最短1年~最長10年です。保険期間が長く、支払い回数が少ないほど、割引率が高いです。
※新しく建てる(購入する)物件の場合戸建て:建物の購入費、または建築費を入力して下さい。つまり建て直す場合に必要な金額(土地代を除く)です。マンション:購入金額(土地代を除く)の7割程度が一般的です。
※現在加入している保険がある場合:保険証券に記載されています。
「水災補償」とは、台風や暴風雨、大雨によって被害が発生した場合に補償されるものです。なお、水災の被害が一定規模より下回る場合、保険金が支払われないケースもあります。保険会社の補償範囲を確認しましょう。
見積書を受け取れるご住所をご入力ください
ハイフンを入れず、半角数字でご入力ください。
ご協力ありがとうございました。
このホームページは、各保険の概要についてご紹介したものです。取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」や各保険のパンプレット(リーフレット)等をよくお読みください。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。