越前編になってからの二回目の放送。
前回のあの末恐ろしい、
信勝抹殺のシーンからでしたね。
個人的な感想ですが、
当初、染谷将太さん演じる信長に、
「斬新さ」と「不安」を感じました。
しかし、回を重ねるごとに、
信長のカリスマ性を上手く表現する演技するなぁと
思うようになりました。
いい意味で期待を裏切られました^^

母:土田御前演じる、檀れいさんによると、
「信長の頬に触れるシーン」は、
檀れいさんご本人から監督に提案されたとのこと。
憎しみや悲しみだけでなく、
そのような子を産んでしまった
無念さや切なさを表現するためだったそうです。
(NHK公式Twitterより抜粋)
ん~、奥が深いですねー。
ちなみに、土田御前について。
最近私がよく見るYouTubeです↓↓↓
大河ドラマをユニークに解説してくれます。
「檀れい演じる信長の母・土田御前とは?」
https://www.youtube.com/watch?v=JX2dKfEGAwQ
最後に、
岐阜を代表するスター
「伊藤英明」さん演じる斎藤義龍(高政)が
静かに幕を引いていきました。
たくさん身内を殺したため、
「皆が恐れ、何を考えているかわからなくなった」と
弱気になりセリフのシーンが印象的でした。
最後まで
主人公の明智十兵衛を頼る何とも
とても切ない演出でした。
さぁ、次回はいよいよ
風間ポン(徳川家康)が登場です!!
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