早いものでもう放送４回を終えました＾＾
そしてなんともう竹千代（幼少期の徳川家康）が登場しましたね！
今回の大河ドラマでは、
一流俳優が演ずる架空の人物、
「医者の東庵」、その世話役「駒」、農民の「菊丸」が登場し続けるようです。
第四回の放送では、「医者の東庵」が諜報役として大活躍しました。
現代風でいうならスパイ活動になるのでしょうか？
学校の教科書やベストセラー小説には主だった武将中心で描かれている作品が多いですが、
大河ドラマだと庶民との関りがいろんなかたちで演出できるんですね。
当時の暮らしにおいても庶民からの情報や、
庶民に成りすましての活動などかなり泥臭いやり取りはたくさんあったと思いますねー。
話は変わりますが、先日関市の岐阜県博物館へ行ってきました。
http://www.gifu-kenpaku.jp/mymg/0106/
こちらでは現在、
「美濃源氏土岐一族と明智光秀」展が開催されています。
よくもまぁ、こんなに資料をたくさん揃えて、
わかりやすく土岐一族の解説ができたもんだと驚きました！
あたらめて岐阜の歴史は土岐氏の影響がとても×２大きいと感じました。
歴史好きの方、必見です！
なんと無料です！！土日でも空いてます！！
そして最後にご案内です。ご存知かもしれませんが、
先日、ＮＨＫの「鶴瓶の家族に乾杯」で岐阜市内がＯＡされました。
ゲストは、斎藤道三役の本木雅弘（モックン）でした。
見逃した方、再放送あります↓↓↓
https://www4.nhk.or.jp/kanpai/x/2020-02-13/21/32457/1847611/
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