色鮮やかな衣装でしたね
なんと今回の大河ドラマ、衣装担当はあの黒澤明監督のお嬢さんである
黒澤和子さんが担当されています。
3人の息子さんと一緒にあれこれアイデア出し合って、ドラマ制作に尽力されてるようです。
光秀については出生の謎が多いだけに
今回は幼少期からではなく、青年期からスタートしました。
それだけに戦国ファンにとって、密な内容になることを期待したいです。
近頃のNHKでは、「岐阜」が連呼されており、県民としても嬉しい限りですね☆彡
私も混み合う前に?山県市の桔梗塚へ行ってきました。
https://www.city.yamagata.gifu.jp/event/rekishi/p-520.html
伝説により明智光秀公の墓、ということが前提ですが、
歴史ファンとしては足をはこぶ価値ありです。
この周辺にもゆかりの地がたくさんありますので^^
今回の脚本は謀反人としてのイメージを払拭して、描かれているとのこと。
まさにこの時代が大きく変化していく最中、
価値観や歴史観を見つめ直そうと問いかけられている感じがします。
火縄銃が枕元にあったシーンで無邪気に喜ぶ光秀の姿は、私にとってまさに新鮮でした。
おそらく「岐阜」の舞台はドラマ前半が中心となるので、
今のうちからもっともっと岐阜が盛り上がるといいなぁーと思いました。