みなさん こんにちは。
今日の天気は雨です。
そのせいか?若干暑さは抑え気味?ですが・・・とはいえまだまだ体調管理の難しい時期です。
どうか皆様 ご自愛ください。
そして今朝、ヤフーのトップページのニュースに 「誤診により誤って乳房切除をされてしまった」 というのニュースが掲載されていました。
・・・自分に置き換えて考えると、もし乳がん宣告をされたとしたら、先ずはショックで、なかなか治療方法などを冷静に考えることは出来ない状況なんだろうな・・・と想像できます。
そんな時、「セカンド・オピニオン」を有効に活用することが出来れば・・・と思い、ちょっと今回も書かせていただきます。
「セカンド・オピニオン」=直訳すると 「第二の意見」 となります。
病気になった時、専門的な知識のない患者さんでは判断できないことって沢山あるかと思います。
その為に、専門家の方の別の意見を聞くことにより治療方法の選択なども広がる可能性も出てくるかもしれませんし、何より精神的な部分として「納得して治療に挑める」ということもとてもメリットと考えられます。
では、どうやってこの「セカンド・オピニオン」を利用すればいいか?という、入り口から考えると・・・
なかなか?どうやって?利用していいか分からない方も沢山いらしゃるかと思います。
そこでまた保険のPRになってしまいますが、この「セカンド・オピニオン」サービス等が付帯されている保険もあります。
保険という部分も勿論そうですが、もし「セカンド・オピニオン」サービスについて「ちょっと聞いてみたいな」と思われた方がいらっしゃいましたら、是非お問合せくださいね。
(美濃加茂支店 土屋)