昨年末の中村勘三郎さんの訃報が記憶に新しいのですが、本日 市川團十郎さんの訃報も飛び込んで参りました。
お二人の訃報には「道半ば」という言葉が含まれていましたが、まさに「死」というものはタイミングを選べないものであるという事実が改めて突きつけられます。
ところで皆さんは「エンディングノート」というものをご存知でしょうか?
(以下ウィキペディア)
エンディングノートとは、高齢者が人生の終末期に自身に生じる万一のことに備え自身の希望を書きとめておくノート・・・とあります。
高齢者に限らず、自身がどう行きたいか、どのような最後を迎えたいか、また家族にはどのように生きて欲しいか等を考えることは大切だと思います。
それが天寿を全うした場合であれ、今回のニュースのように「道半ば」であれ・・・
我々、保険に携わる者にとっては、お客様の人生のパートナーとして、ご自身の人生を見つめ直す機会を共有させて頂けたら・・と考えております。
ご自身の「生活について」「ご家族について」「お住まいについて」「夢プラン」など夢・希望・心配事をシートにご記入頂き、そこからご自身の人生を見つめ直すきっかけ=ライフプランをご提供させて頂きます。
是非、ご相談下さい!
(本社 田浦)