4月 新年度は何かとお酒の席が多い時期です。
本日のブログではアルコールが人体に与える影響について、
一般社団法人 日本損害保険協会作成の「飲酒運転防止マニュアル」からのお話です。
○ビール500ml
○日本酒1合
○ウィスキー60ml
○ワイン200ml
○チューハイ350ml
○焼酎100ml
これは、飲酒後アルコールを体内で処理するのにそれぞれおよそ4時間かかる量です。
日本酒を2合飲んだ場合 アルコールの処理には8時間を要するということです。
飲酒運転を防ぐためにも、健康のためにも、
飲みすぎないよう、心がけましょう!
(なお、アルコールの分解には 体質・体重・体調・飲み方など個人差もありますのでご注意を☆)
(美濃加茂支店 井戸)