「自動車保険の保険料をやすくしたい!」
こう思われてる方はたくさんみえると思います。しかし「対物賠償を無制限から1000万円に下げる」などの保障を下げる方法は絶対にお勧めできません。
なぜなら対物賠償をさげても保険料にそこまで大差はないということと、賠償額が補償額を上回ってしまうと、示談交渉サービスが使えなくなってしまうため、契約者自らが示談交渉を行わなくてはならなくなります。
対物事故でも支払いが高額になるケースは十分にありますので、保険料が気になる場合は保障は下げずに他の保険会社にてお見積りをしてみることをお勧めします。
弊社では複数の保険会社の商品を扱っておりますので、気になる方は是非ご相談ください!
(CHP本社 勝田)